日本はシンガポールでブラジルと激突日本代表は2014年10月14日にシンガポールでブラジル代表と国際親善試合を行いました。対戦相手のブラジルは10/11に北京でアルゼンチンとの試合を行った後にシンガポールでの日本戦に臨みました。結果は既にご存知の通りですので詳細は記しませんがその現地での様子を少々お伝えします。
今回試合が行われたシンガポールの新国立競技場は旧スタジアムを取り壊した後に新しいスポーツ娯楽施設として今年2014年6月にグランドオープンした真新しいスタジアムとなります。 サッカーで使用される場合は5.5万人収容のキャパシティとなりますがその他にも多用に使用出来る施設です。残念ながらトラック部分がありサッカー専用のスタジアムではありませんがこれは致し方ありません。 今回多くの日本サポーター、またブラジルサポーターが応援に行かれたスタジアムですがここへのアクセスはMRT(地下鉄)=クリックで路線図での移動になります。以下はシンガポール国立競技場のパンフレットからの抜粋となりますが主に3つのルートがあるようなので今後のためにも再度簡単にご説明します。 @MRT STADIUM駅 AMRT MOUNTBATTEN駅 BMRT KALLANG駅
もちろん観戦だけでなくショッピング、観光、グルメと幅広い目的で行かれた方も多いと思います。思い出に残る楽しい観戦旅行となりましたでしょうか。
注)記事に関するお問い合わせはお承り出来ませんのでご了承下さい。
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